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「3か月雇用」の更新かちとる!

ZOZOユニオン―雇い止めとの闘い

■ZOZOを70歳まで働ける職場に!

 

 ZOZOユニオンでは、安心して働ける職場にするために労働組合をつくり、ZOZO側と団体交渉などの活動をおこなっています。
 今、雇い止め撤回の交渉を取り組んでいます。1月、ZOZOの管理からのメールで「停年ののため、2月末で雇用契約終了」とだけ告げられたAさんは、この態度に納得できず組合に加盟。ZOZOと団体交渉をおこないました。
 この交渉で、①正社員の就業規則の「停年の規定」だけ契約社員に適用し、運用していること。(契約社員には特別休暇やボーナスなどはありません!)②4月から始まる高齢者雇用安定法について、まったく検討もしていないこと。などが明らかになりました。5年をこえてZOZOで勤務するベテランのAさんは、まったく説明を受けていませんでした。「並みの社員より長く働いてきたのに、メール一本でクビなのか!」団体交渉は、当該の切実な思いをストレートにぶつける場となりました。
 ZOZOは、Aさんの要求を受けれ入れ、3か月の雇用継続を認めました。

 

■ZOZO側と粘り強く話し合います

 

 その一方で、ZOZOは、定年制度は変えず、それ以降の雇用は保障しないと回答しています。今後、きちんと交渉していきたいと思います。Aさんだけの問題ではなく、多くの60歳をこえる労働者が直面している問題です。4月から高齢者雇用安定法が施行され、70歳まで雇用することが企業の努力義務とされます。まさに、きちんとした制度化にむけて、今が転換期です。60歳をこえて働くみなさん、ぜひZOZOに要求しましょう! 
 コロナで多くの労働者が困っている一方で、ZOZOは過去最大の利益をあげています。この利益は、時給制の契約社員・アルバイトと派遣労働者が、コロナのなかでがんばって働いたことによってもたらされています。ZOZOは、雇用を守る社会的な責任があります。高齢者の雇用を守り、十分に給料を払うことは可能なはずです。
 そのほかに、働く側の立場にたったシフト制度の改善、3か月という短期間の契約期間の延長などを要求していきたいと考えています。若い人にとっても、働きやすい職場にしていきましょう。

 

 

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